調査研究事業

学会・協会・団体での活動・情報収集、実際現場を基にした調査・研究をいたしております。

学会・協会・団体での活動・情報収集、実際現場を基にした調査・研究をいたしております。

学会活動、調査研究、情報収集活動

以下の団体、協会において最新情報の収集、講演活動をしております。

  • 日本レジャー・レクリエーション学会
    • 常任理事(山崎律子)
    • 各所員が実際現場に即した調査・研究を行い、発表を継続
  • 日本老年行動科学会
    • 常任理事(山崎律子)
    • 研修会、セミナー等講師
  • 全米レクリエーション・公園協会(NRPA)
  • ワールド・レジャー協会(WL)
  • 国際高齢者団体連盟(IFA)

研究活動

所員が共同して実際現場を基にした調査・研究を継続、学会発表や学術誌等への投稿をしており ます。

山崎律子日本レジャー・レクリエーション学会大会特別セッション“レ ジャー・レクリエーションの充実に寄与するオリンピック・レガ シー”「レクリエーション・ムーブメントの立場から」
上野 幸 他介護予防事業における運動実施の参加者自覚的変化について~ その経過事例研究~

日本レジャー・レクリエーション学会大会発表内容

2011年

  • ボランティアリーダー養成講座参加者の参加動機と参加者特性
    • 山崎律子、上野 幸

2009年

  • NRPA専門職がみた日本の高齢化問題に対するNRAJプログラミング発展の背景と経緯-2009NRPAコングレスの教育セッション発表から-
    • 山崎律子、廣田治久、高橋和敏

2006年

  • デンマークにおける公営高齢者(含認知症者)介護型住居・デイサービスセンター併設についての報告-IFA会議における訪問見学プログラムから-
    • 山崎律子、廣田治久、高橋和敏
  • 高齢者介護サービス事業施設の職員における高齢者レク活動支援力向上についての期待(2)-セミナー参加者における経験年数別によって-
    • 廣田治久、山崎律子、高橋和敏

2005年

  • 特別養護老人ホームにおけるレクリエーション・プログラムの課題-その支援方法の確立に向けて-
    • 上野 幸、山崎律子、高橋和敏

2004年

  • 高齢者の余暇活動について(6)-主にコホート別にみられる満足感と疎外要因について-
    • 上野 幸、山崎律子、高橋和敏

2003年

  • 高齢者の余暇活動について(5)-主にコホート別による余暇活動の実情-
    • 上野 幸、山崎律子、高橋和敏

2002年

  • 高齢者の余暇活動について-レクリエーション支援方法の確立に向けての事例研究(4)-
    • 山崎律子、上野 幸、高橋和敏

2001年

  • 高齢者の余暇活動について(3)-
    • 上野 幸、山崎律子、高橋和敏

2000年

  • 高齢者C氏・D氏の余暇活動について-高齢者における類型化と高齢者に対するレクリエーション援助方法の確立に向けての事例研究-
    • 上野 幸、山崎律子、高橋和敏

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